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見た目の「カッコ良さ」と「新鮮さ」がいかに重要かがわかる! 三菱トライトンがいま絶好調なワケ
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 この記事をまとめると

◾️三菱自動車が2024年2月に「トライトン」を発売した

【試乗】極悪路こそが生息地! それでいてオンロードも快適! 三菱トライトンが開拓する新たな世界を堪能

◾️トライトンは日本では不人気なピックアップトラックでありながら、その売れ行きは好調だ

◾️他人とは違ったSUVを求めるユーザーから、トライトンは支持を集めている

 三菱トライトンのヒットの理由

 クルマにはさまざまなカテゴリーがあり、人気と不人気の格差も見られる。国内で不人気の代表とされてきたのが、ボンネットを備えたピックアップトラックだ。近年は国産車ではトヨタハイラックスのみだったが、2024年に入って三菱トライトンが加わった。

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みんなのコメント

3件
  • jin**********
    販売の8割が他社銘柄からの乗り換えって、これまでの三菱ではあまり無かったケースですね。
    関係者が多かったら三菱からの乗り換えが殆どになる筈ですが、それも無いし、試乗車もタマが無いから1販社1台あれば良い方。純粋に販売台数の殆どがお客さんに収められている。
    販売店はトライトンばかりではなく、デリカミニもデリカもコンスタントに売れていて手が回らないくらいに忙しい。販売店が縮小して店舗のない市町村もあるから、実車を見たくても試乗したくても出来ないから、店舗数が少ない事での販売ロスは大きい。そのハンデがある中でこれだけ売れれば御の字だろう。
    まあ三菱も今更トヨタに追いつけ!なんて考えてないだろう。バカ売れしなくても自社に合った販売スケールで高価格帯でも売れる良い車を作り、しっかり利益を出して次へ繋いでいけば良いんですよ。
    文中にあるように、似たような車ばかりの中で受け入れられている部分が大きいでしょうね。
  • giorcub85
    まだ道路で見てない
    ハイラックスは1日走れば5-10台くらいは見る
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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